2009-01-01から1年間の記事一覧

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

来年からの更新も春風のやうに気まぐれオレンジロード。

豆花。熱しやすく冷めやすい演劇命の空想乙女? 本拠地はこちら→ ネコノヒタイ(仮) baja。リハビリ、ハビヒリ、ビリリハ、マージカルさぁや♪ 大原さやか様、ご結婚おめでとうございます!! 本拠地は、こちら→道が無くてもbajaがある〜season 2〜

おれはライダーである。頭にへなちょこの5文字がつくが。でもライダーである。ツーリングライダーである。近年、林道を走り回るよりも、池袋の場末を這いずり回る事が圧倒的に多くなったとはいえ、ライダーである。世の中には、バイクツーリング雑誌というも…

結構好きです。蕎麦。 私は温かいお蕎麦よりも冷たいのの方が好きです。 とろろ蕎麦が一番好きなのですが、この頃のお気に入りは「冷やしたぬき」。 冬になるとたのめないのが残念です。 (もしかしたら冬でも頼めるのかもしれませんが気分的に頼みづらいの…

「蕎麦」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

年内に確実にもう一度更新します。

豆花。熱しやすく冷めやすい演劇命の空想乙女? 本拠地はこちら→ ネコノヒタイ(仮) baja。生きるための目標が失われました。探す気力は十分にあります! 本拠地は、こちら→道が無くてもbajaがある〜season 2〜

今の子供は、絆創膏が必要になるほど外遊びをするのだろうか? つい先日、マクドナルドの無線LANスポットにPSPをちょいと接続して、ウェブブラウジングを楽しんでいる小学生を発見し、外遊びの絶滅を確信したばかりである。 俺がガキの時分には、ってこーいう…

絆創膏・・・・・。 通常は傷口を守るために使用するものですが、ちょっと違った使い方をした友人がいます。 今日はそれをお話しします。 それは梅雨時。 じとじととした日が続き、洗濯物が乾かないうえにたまる一方。 いつになっても晴れ間がみえない・・・…

「ばんそうこう」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、チョメチョメごろ更新予定です。その頃はきっと大作映画も撮影されてますな。フヒヒ。

nippe。ワーキングプア。最近脱オタしたいと考えているが、気付けば休日は日本橋にいる。出会いってどうやったら生まれるんですか?食パンくわえてダッシュしたらいいんですか? 本拠地はこちら→絶望の日々 Chizu。温泉とラバダッキーをこよなく愛する、自称…

その日、いつものように僕は下北沢の行きつけで、いつもの馬鹿な仲間達と、馬鹿話と美味い酒と旨い料理を堪能した。年も差し迫った忘年会だった気がする。下北沢組は6人、別件で川崎でも忘年会が催されており、その仲間からも電話やE-mailが飛んできていた。…

ピンチだ 今まさにピンチだ 私は自主映画を作っている42歳の男だ いい歳こいて結婚もせず、相方もいず、 ただただ映画だけを見て、映画を作って悦にいる人生を送っている 毎朝起きるたびに死にたくなり、何もしなかった一日を悔いて床に入る 生活のための仕…

いきなり下着の話で恐縮だが、ブラジャーの話である。 いつ何処で救急車で運ばれるかもしれないとか考えなくても、 下着くらいはまともなシャキッとしたものを付けたいと思う私は、 どうしても機能よりもデザインでそれを選ぶ。 そもそもあまり機能が必要な…

僕はピンチに出会ったことがない。 たぶん、「ピンチ」だと判断するセンサーが壊れているんだと 思う。 恥ずかしい話だが、小中学校のときはいじめられっ子だった。 それも相当な。 朝通学したら、お道具箱を破壊されていたりとか、物を隠され るのは日常茶…

「ピンチ」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、6/20ごろ更新予定です。その頃はきっと大作映画も撮影されてますな。フヒヒ。

nippe。ワーキングプア。最近脱オタしたいと考えているが、気付けば休日は日本橋にいる。出会いってどうやったら生まれるんですか?食パンくわえてダッシュしたらいいんですか? 本拠地はこちら→絶望の日々 Chizu。温泉とラバダッキーをこよなく愛する、自称…

俺はどうもパワーで押しまくる重量級よりも、スピードで翻弄する軽量級が好きなようだ。 なんにたいしても、だ。 これは、間違いなく俺自身の身体的コンプレックスから来ているものだろう。脂肪も筋肉もつかない、脆弱なカラダに生まれついてしまった。 しか…

そーいえばさいきんつばめをみませんねむかしはあちこちにつばめがすをつくってさわがしかったんですけど、いまじゃすどころかつばめのすがたすらおめにかかれませんこどものころ、つばめがすをつくっていくかていがあたりまえのようにみれたけど、いまのこ…

「父さんが渡れなかった海を、 お前たちは渡っておゆき。 そして伝えなさい。 父さんの見事なターンを。」 毎日見守っているつばめの巣がある。 いつも夫婦仲良く子育てしているのだが、 ある日気付くと、片親しかいない。 しかもぐったりと疲れた様子がやけ…

つばめ…難しいお題である。ということでしばし連想。 「つばめ」→「スワロウ」→「スワロウテイル」と繋がった。岩井俊二監督「スワロウテイル」が上映されたのは1996年。 私が中3の時である。実は、「スワロウテイル」自身は私は見ていない。 が、あの退廃…

「つばめ」

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次回は、薫風香る皐月に更新じゃ、皆の衆。