2008-01-01から1年間の記事一覧

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、次回は、次回わーっ。2008年中になんとかするけんのう。

Chizu。温泉とラバダッキーをこよなく愛する、自称大和撫子。本拠地は、こちら→still unknwon. 巨匠。ワインレッドのシャツと漆黒のジャケットがトレードマークのイケメン。やれやれ、クリスマスシーズンになると、ちんちんの乾く暇がないぜ。困ったものだよ…

月見は散々したな。小学校4年から6年の間に、一生分をしてしまった気がする。 花鳥風月を嗜むソレではないぞ。今でこそ、怪しげな微生物やら免疫やらで口を糊しているのだが、そこは筋の入った理系少年ゆえ、イキモノ だけではなく、ほぼ全ての分野に一通り…

産まれてこのかた、「月見」というものをしたことがない。家という空間に暮らしたことがなく、賃貸マンションの小さなベランダからは、月など見上げる事も出来なかったからだ。子供の頃は、あの「月見」セットに憧れた。 なんだか神聖な儀式のような、あの「…

「お月見しません?」なんて簡単に良く言えるものだと私は思う。 余程皆さんタフ、頑丈なのだろうな。 月なんてまともに長時間眺めるもんではない。 私がまともに「ああ美しいねサンタマリア」と眺められる月は、 三日月くらいのものだろう。 三日月くらいが…

「月見」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、12/5ごろ更新予定です。とか言っちゃう、ちゃう、ちゃう!

Chizu。温泉とラバダッキーをこよなく愛する、自称大和撫子。本拠地は、こちら→still unknwon. 巨匠。何にもしてないのにスランプ。本拠地は、こちら→巨匠の戯言。 baja。湯豆腐。おでん。わたしの妻の1人は、スノーホワイト。素敵な季節になってまいりまし…

今のワカモノどもは、駅前の掲示板を知っておるであろうか。シティハンター冴羽獠にちゃんと依頼する事ができるか、心配である。掲示板と言っても、匿名で犯行予告を書き込むアレではないぞ。ちゃんとリアルな世界にあるのだぜ? 名前、時刻および連絡を黒板…

ティッシュ配り ホットペッパー 地域のフリー情報誌 上演チラシ配り 赤い羽根募金 喫煙のアンケート 待ち合わせ カップル 若者 とにかく若者 パフォーマー 商店街 銀行 大規模小売店 ドラッグストア 携帯ショップ マクドナルド 回転寿司 カラオケ コンビニ …

大体、広場っていう概念が無かったんだろうから仕方無いとは思う。 思うけれど、よ? ハトの糞まみれになった悲しそうなライオンが、 他にこれといった仲間もなく噴水の中に佇んでいるのだよ?独りで。 噴水の水はもうとっくに止まっている。 アホ面した高校…

「駅前」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、11/15ごろに更新予定ですが、例によってどうなるかは秋の気圧配置よりも気まぐれでござろう。

のび のびこ。永遠の25歳。趣味:リクガメさんのご機嫌とり。本拠地は、こちら→ぐうたら堂へようこそ baja。今年は8年ぶりに台風の上陸がなかったそうですよ、奥さん。焼銀杏で、熱燗をやりたいですな。秋深まるでございます。本拠地は、こちら→道が無くても…

台風。薩摩の国の血が100%でも、生れと育ちは100%彩の国のbajaである。 発生当初および東海地方辺りまでは、「お前ら、みんな踏みつぶしちゃるけんのう(エセ広島風)」とやる気と希望に満ちあふれていた台風さまも。 彩の国を含めた関東まで進撃してくると、…

広島県人にとって、「台風」といえば「宮島」である。 正確には、「宮島」にある「厳島神社」である。 世界遺産の、アレ。 近ごろは全国的にすっかりおなじみだが、 台風が来るたび壊れているアレ、である。神様のお住まいを「アレ」呼ばわりしちゃいかんな…

「台風」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、10/15ごろに更新予定ですが、例によってどうなるかは(ry。

のび のびこ。永遠の25歳。趣味:リクガメさんのご機嫌とり。本拠地は、こちら→ぐうたら堂へようこそ baja。月2回の更新はやめればよかった。想像以上に大変だ。本拠地は、こちら→道が無くてもbajaがある〜season 2〜

こだわりという言葉。俺は、良い意味、良い響きは感じない。例によってひねくれ者なんである。 さらに、俺は、過程よりも結果を重要視する質だ。いや、結果のみしか認めない。 だから、こだわりは、ネガティブな匂いがするのだ。どんなに旧式化しても。どん…

今回のお題は「こだわり」。 ...困った。早くも書けねぇ。 あたしゃねぇ、こだわらないんだよ、何にしても。 何でも"てきとー"で良いじゃん。"お手軽"で良いじゃん。しかし、これだと画面がもたない。 へんしう長は「短くても良いです」と言ってくれたけれど…

「こだわり」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、9/25ごろ更新予定ですが、へんしう長の都合により遅れる場合があります。

はむ。男。ミソの路を泣きダッシュで迷走中。地元をこよなく愛する道産子なのに、西へ西へと流され続ける。 座右の銘は「疲れたら休め。敵もそう遠くへは行くまい」。本拠地は、こちら→駄目社員はむの日記 豆花。 熱しやすく冷めやすい演劇命の空想乙女。本…

bajaは生命科学者である。 だから、タタリやらユウレイの存在を深く深く信じておる。ありとあらゆるトラブル、ネタ、その他もろもろが降りかかってくる体質に生まれてしまったため、その手の遭遇話は、ごまんとあるが(実際には50,000ものデータはない)、今回…