2008-01-01から1年間の記事一覧

よく怪談なんかで猫が「化けて出る」と言われるのは何故か自分なりに考えてみた。1.性格がねちっこい うちのお嬢(愛猫)は要求が叶うまで決してあきらめません。 いつも人間側が根負けします。 2.人語を理解していそう。 そんなはずはと思っていても絶…

僕はリアリストである。 極度の、がつくかもしれないくらいに。もっというと、分析装置で観測できない ものなど、信用ならない。そんな僕は小さいころ―物心つく前から12歳ぐらいまで―暗闇に包まれると、 20〜40cmの白く光る球がしばしば視覚に入ってきた。 …

「幽霊」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、9/1ごろ更新予定です。

はむ。男。ミソの路を泣きダッシュで迷走中。地元をこよなく愛する道産子なのに、西へ西へと流され続ける。 座右の銘は「疲れたら休め。敵もそう遠くへは行くまい」。本拠地は、こちら→駄目社員はむの日記 豆花。熱しやすく冷めやすい演劇命の空想乙女。本拠…

コスチューム好き属性の気持ちはよく解る。いろいろなコスが認知されてきて、実にいい時代になったものだなと思う。巫女服、いかがですか? 王道のメイドはどうでしょう? いやいや、クラシックなナースも忘れてはならないでしょう。ただし。「属性」というか…

この頃、お祭りや花火大会が催されると浴衣を着た人をたくさん見かけます。 良いですよね〜浴衣。涼しげで。(着ると結構暑いんですけどね) 浴衣の良さと言ったら男女問わず「チラリズム」からくる色気ですかね〜。 (男性の場合甚平もありだとは思いますが…

はむの出身は北海道である。 とはいえ、一言に北海道といっても地域によって気候がずいぶんと違うのであ る。まあそんな話。1997年ぐらいのことだったか。学部生時代、アルバイトの関係で僕は「くしろ港 まつり」というお祭りにお邪魔した。夏の盛りに釧路市…

「浴衣」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、8/15ごろ更新予定です。

Chizu。温泉とラバダッキーをこよなく愛する、自称大和撫子。本拠地は、こちら→still unknwon. 巨匠。下北の路地裏で変態怪人として正義を貫く漢。チンコ使用可能。本拠地は、こちら→巨匠の戯言。 baja。気温が35度を越えるようになりました。カレーが食べな…

困った。ハッキリ言うと書けねぇ・・・。 当初、この「巻き貝と二枚貝」のお題は全てへんしう長である、bajaが出題するつもりであった。 でもそれじゃあ、フェアじゃない。何よりもツマランからな。 気まぐれを起して、お代の提供は、baja以外の前回のライタ…

必要なところに「け」がなく、不必要なところに「け」が密集している男っているじゃないですか?それが私です。ナウシカのクシャナ風に言うと『我が妻となるものは、更におぞましいモノを見る事になるであろう』ってとこです。え?見たい?ダメです。それを…

勿論、50年前のそれと今のそれとでは大きな違いがあるのは当然だが、 今、大抵の国の大抵の「ハレ」が手に入るこの国において、 それはどんなもののことを言うのか私には良くわからない。 わかるのは、それが以前より個人的なものになっているということく…

「け」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、7/15ごろ更新予定です。

Chizu。温泉とラバダッキーをこよなく愛する、自称大和撫子。本拠地は、こちら→still unknwon. 巨匠。陰毛に白い物が混じり始めた。モウダメダ。本拠地は、こちら→巨匠の戯言。 baja。気温が25度を越えるようになりました。モウダメダ。本拠地は、こちら→道…

わたしのライフワークは、野宿と焚火だ。これはご多分にも漏れず椎名誠の例のシリーズに影響されたのである。オリジナルの彼らには及ばないが、わたしの率いている野宿焚火サークルは、今年、18年目を迎える。あれは、いつの事だったろうか。記録は詳細に残…

22年近く、海に行ってません。 え?日焼けしてるじゃないか!って?自黒です。 土方焼けです。 青春なんて皆無です。 海パンなんてはけません。醜いんです。 とても醜いんです。 体が。「ナウシカ」のクシャナ風に言うと『我が妻となる者は、更におぞましい…

色とりどりのパラソルでしょ?色とりどりの水着でしょ、 色とりどりの帆、色とりどりの海の家の、色とりどりの男の子、女の子。 ものすごい色で溢れかえっているのね。 うわ、ペットボットルでしょ?片方のビーサンでしょ?フィン、 魚やとんびの骸、って、…

「海」

[rakuten:book:10775602:detail]We respect "じんかくのふいっち&じんかくのふいっち(2)", written by 中島らも&わかぎえふ

次回は、7/5ごろ更新予定です。

のび のびこ。永遠の25歳。趣味:リクガメさんのご機嫌とり。本拠地は、こちら→ぐうたら堂へようこそ baja。2回目にして早くも下ネタに頼った三十路の研究者。本拠地は、こちら→道が無くてもbajaがある〜season 2〜

伸びると気になりますな、鼻の毛。わっしゃわしゃする感覚が気になって仕方がない。 もちろん、男子たるもの、ぶちっと潔く引き抜くわけですよ。これ、オトナのマナーな。こらそこ、鼻毛電動カッターでご丁寧に手入れしているキミ、前に出なさい。そして反省…

「鼻毛」「出てますよ」って言ってあげた方が良い?

「鼻毛」